なぜ今、歴史なのか?
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現代を知り未来を見通すためには、過去の歴史をまずは学ばなければなりません。
とりわけ、近現代史の隠された屋台骨である資本主義の歴史は「破壊」と「創造」の連続です。
「歴史は絶えず進歩している」というあまりにも楽観的な進歩史観が夢想として打ち砕かれた今だからこそ、
あらためてこうした本当の歴史の原理に立ち返る必要があると思うのです。
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IISIA歴史叢書にはこんなことが書いてあります
【IISIA歴史叢書・第1巻の内容】
●“反外資論”はいつ、どのようなタイミングで出てくるのか?
今の日本でしばしば口にされる“反外資論”は第2次世界大戦より前においても語られていたことなのか。
それとも1945年から始まる日本の圧倒的なアメリカ化の中だからこそ見られる現象なのか。
――周期的に近現代日本で起きてくるものだと仮定し、そのパターンを探ります。
そこから今叫ばれている“反外資論”の向こう側にある日本マーケットの未来を見通します。
●主役は日本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)
戦前における日本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)を軸に“反外資論”と“外資推進論”のせめぎ合いを描きます。
サブプライム問題で巨額損失を出し、話題を集めたばかりの同行。
実はそもそも外資投入のために創られた国策銀行であることをご存じでしょうか。
しかし、欧米の「越境する投資主体」たちはそうした歴史の上に立って行動し、発言してきています。
日本マーケットの潮目、そして個別の日本企業に見られる潮目を考えるにあたり、 こうした日本の資本主義史を学びます。
※2巻以降の概要は一覧の詳細からサンプルをご覧ください。
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